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2007年06月15日

あったんですねぇ、フィリピンに原発、でも・・・

驚きました。
フィリピンにも原子力発電所があったんですね。
でも、顛末が・・・

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6月13日、財政計画評価部(財務局)は、原発の建設費に関する債務を完済したと発表した。
(ところが、この原発は一度も稼動していない)

第1次石油ショックの際、当時のマルコス大統領が音頭をとってバターンに原子力発電所を建設する事となった。
総工費23億ドルをかけ1976年に着工、1984年に完成。
ところが、一度も稼働することなく莫大な借金だけを払い続けることとなったのだ。
そして、マルコス政権崩壊後に現場を訪れた国際検査チームは、
地震の恐れのある断層近くに建設されており危険で稼動不可能、と宣告したのだった。(Manila Times)
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なぜ一度も稼動しなかったのかは分かりません。
現在のNAIA第3ターミナルのような利権のゴタゴタがあったのかも。
とんでもない無駄使いですね。

しかし、「ろくなメンテをしないで壊れるまで使う」という
この国の特性を原発で発揮しないで良かった、と私は思います!?
放射能を含んだ冷却水を垂れ流し、挙句の果てに制御不能で
第二のチェルノブイリ化、なんて事になっていたかもしれません。

まぁ、昨今の日本の電力会社の原発管理体制のいい加減さも
大小同意ですが・・・
posted by alu at 08:50| Comment(6) | TrackBack(0) | 社会一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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