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2007年06月23日

中国で川の水に触れた60人以上が病院へ

マニラの川も相当汚いですが、この中国の川でのニュースはひどいですね。
洗濯や死んだ魚を捕ろうとして川の水に触れただけで、数時間後に皮膚が焼けるような痛みを訴えたというんです。
まずはこのニュースを見てください。

これはたぶん川の上流の工場から劇薬等有害物質を含んだ排水が垂れ流されたのだと思います。
翻って我がフィリピン。ある日系メッキ会社の方が嘆いておりました。
当地の工業廃水の排出基準は日本より厳しく、それに伴う経費がバカにならないと。って事はフィリピンの排水は安全なのか?となるんでありますが、この後が問題なんです。劇薬を扱う工場から出た排水は問題ないにしても、廃水処理した後には処理設備内に汚泥が残るのです。この汚泥は劇薬がある意味凝縮されているのですが、これは定期的に取り出して捨てなければなりません。この回収は当然の事、廃水汚泥処理許可免許を持った業者が行うのですが、現在フィリピンにはこうした廃水汚泥を処理するプラントがありません。最近クラークのほうに日系企業がプラントを造るような話は聞きますが、結局現在こうした廃水汚泥は引取られた後にどこかの場所(大体が山の中)で保管または捨てられているのです。と言う事はそこから劇薬や有害物質が染み出す恐れがあるのです。
結局中国と同じなのかも知れません。
最近環境問題が地球規模で更に問われていますが将来はどうなるのでしょう。
心配ですね。
posted by alu at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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