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2007年10月18日

大使館のお知らせ(治安関係情報)

在比日本国大使館より治安関係情報が発布されました。
以下、全文。


在留邦人の皆様へ
                     
大使館のお知らせ(治安関係情報)

2007年10月17日
在フィリピン日本国大使館

1.一般的治安情勢
(1)ミンダナオ地域のバシラン島やスールー諸島において、
 国軍とイスラム過激派との交戦が断続的に発生する中、
 アブ・サヤフ・グループ(ASG)などがその報復テロを
 計画しているという報道等があります。
 フィリピン治安当局は、かかるテロ攻撃の可能性について、
 現在のところ具体的な差し迫った脅威があるわけではないとしつつも、
 不測の事態に備えて、ミンダナオ地域やマニラ首都圏における
 警戒度を高めています。
 かかる状況下で、10月5日にはコタバト州キダバワン市で  
 手製爆弾が爆発する事件発生し、また、10月17日
 には、スルタン・クダラット州タクロン市にて、警ら中の警官が
 広場で手製爆発物3発を発見し、不発処理をしたという
 事件が発生しています。
(2)また、ミンダナオ地域においては、バスやバスターミナルを
 標的とした爆弾爆発事件も引き続き発生しています。

2.選挙関係

(1)10月29日に全国一斉バランガイ及び青年団選挙が
 実施されます。これは、最小行政区に係る選挙であり、
 3年前の大統領選挙や去る5月の中間選挙等と比較して、
 盛り上がりに欠けるところがありますが、選挙区が狭いだけに、
 過去の選挙実施状況に鑑みれば、一部地域で、選挙運動が過熱化し、
 治安情勢が不安定化する可能性を排除できません。
(ちなみに、その選挙期間は、10月18日に始まり、
 投票日を挟んで11月13日まで)

(2)また、選挙前日(28日未明以降)は酒類の販売/公共の場所での
 飲用、食料や交通費・金品の無料贈収
 が禁止され、選挙当日(29日未明から同日深夜まで)は、
 上記に加え、一部の賭け事への参加が禁じられています。
 この期間中は、レストランなどにおける酒類を提供、
 一般店(コンビニエンスストア含む)での酒類販売も禁じられます。
 一流ホテルなどでは、外国人は免除の対象になりますが、
 一般には難しいと思われます。
 なお、公共の場所以外(自宅)での飲酒は自由です。

(3)なお、当日は、10月17日の大統領布告第1403号により
 特別休日となりましたが、当館は通常通り開館いたします。

3.上記情勢に鑑みて、在留邦人の皆様におかれましては、
 引き続き、次の事項等に注意するよう心がけて下さい。

(1)外出の際には、事前にテレビ、ラジオ等の報道に注意し、
 各種の集会やデモ等が予測される場所には近寄らないようにする。
(2)不特定多数の人が多く集まる公共の場所や施設、
 公共交通機関の ターミナル等では周囲の状況に十分注意を払う。
(3)バスや船舶等の公共交通機関の利用は極力避ける。
(4)フィリピン政府関連機関には近寄らない。
(5)種々のデマや噂に惑わされることのないよう注意する。
(6)家族、友人等身近な人といつでも連絡が取れるようにする。


在フィリピン日本国大使館領事班
Embassy of Japan
P.O. Box No. 414 Pasay Central Post Office
Pasay City, Metro Manila, Philippines
ホームページ:http://www.ph.emb-japan.go.jp/index_japanese_version.htm

TEL:63−2−551−5710
FAX:63−2−551−5785
posted by alu at 00:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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