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2007年11月30日

またですか?

比の元将校、立てこもり6時間後に投降

フィリピンのマニラ首都圏マカティ市で29日午前11時
(日本時間同正午)ごろ、2003年の国軍兵士によるホテル
占拠事件で訴追されている元将校らが公判中に逃走、
市内の最高級ホテル「ペニンシュラ・マニラ」に立てこもった事件は、
発生から約6時間後に治安部隊が突入、元将校らが投降して解決した。

 元将校や加勢した兵士ら数十人はアロヨ大統領の辞任を要求、
周囲を包囲した治安部隊がホテルに催涙ガスを撃ち込むなど
一時緊迫した。

 立てこもったのは、ホテル占拠事件の首謀者とされる元海軍大尉の
アントニオ・トリリアネス上院議員、06年のクーデター未遂で
訴追されたダニロ・リム陸軍准将ら。

 この日、公判に出廷した2人は開廷後間もなく、武装した兵士らと
逃走。市内をデモ行進した後、ホテルの一室を占拠し、大統領の辞任や
新政府の樹立を訴え、国軍や警察内部の同調者に決起を求めた。

 これに対し、国軍と警官隊は元将校らが立てこもる2階付近に
催涙ガスを撃ち込み、装甲車で玄関に突入。トリリアネス上院議員は
「人々の安全のために外へ出る。これは国民の敗北だ」と語り、
仲間とともに投降した。政府は30日午前0時から5時まで、
マニラ首都圏と近郊を対象に夜間外出禁止令を発令した。

 同市は、オフィスや商業施設が立ち並ぶフィリピン経済の中心地。
在マニラ日本大使館などによると、29日は日本人16人が宿泊予定
で、ホテル内には日本人2人を含む数百人の宿泊客などがいたが、
全員避難して無事だった。
(2007年11月30日2時31分 読売新聞)


まったく迷惑な話だ。

なんとか比国外からの商談をまとめたい、と思っている身にとっては
こういう事件はほんとうに迷惑至極。

フィリピンのイメージがまた下がってしまうんですよね。
「そんな危ないところに仕事は出せん」と思われたら、もうお終い・・

それにしても、犯人達はクーデター未遂で公判中だったとの事。
再度クーデターを起こし成功させて、自分たちの行為を正当化しようと
したのだと思います。

ペニンシュラホテルもいい迷惑ですな、メインエントランスを壊され、捜査で営業停止中。

相変わらず「軽い」フィリピン、なのでありました。

posted by alu at 07:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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