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2007年12月03日

車と飛行機の対決・・意味あるか?

今回の記事は、フィリピン関係ではないのだけれど
ニュースを見ていて、ちょっと気になった話題をひとつ。

『ランボルギーニ・レヴェントン、トーネード戦闘機と対戦』

イタリア北部、ブレシアの軍事空港において、今週、空軍によって提供されたトーネード戦闘機(A200-A)と、ランボルギーニの公認テストドライバーが運転するランボルギーニ・レヴェントンによる、異例の加速レースが開催された。

このイベントは、戦闘機のパイロットとランボルギーニのテストドライバーが、3キロの滑走路で、その加速を競い合うというものである。レヴェントンは、レースの前半においてリードを保ったが、トーネード戦闘機が最後の数メートルでレヴェントンに追いつき、340km/h を超える速度でレヴェントンをかわして離陸した。

<msnニュースより>

どうも、ヨーロッパ人はこの手の「対決」がお好きである。
F1と戦闘機と競わせるなどというのは、毎年行われている。

まぁ、車の宣伝にはうってつけなのかもしれないが、
日本やアメリカでは、このようなニュースを聞いた事がない。
あるのかも知れないけれど、私の知る限りでは、無い。

大体、戦闘機と車を競わせる事自体、無意味と思う。
どんなに高性能の車でも、最高速度は飛行機の離陸速度程度。

あの、747ジャンボでさえ、V1(離陸決心速度)は140〜170ノット(時速約259〜315キロ)。
そして離陸後の上昇角度は、かのゼロ戦でさえ、かなわない離陸上昇角度なのだ。

離陸決心速度とは、この速度を超えたら、もう何があっても飛ぶしかない、という速度の事です。
この速度で離陸を中断すると、滑走路上ではもう止まれないんです。

フィリピンへの往復で、普段乗っている旅客機も、こんなスピードで離陸するんですねぇ。

おっと、話がそれてしまったけど、まぁ、別にどうでもいいんですけど、妙にヨーロッパから、こういうニュースがよく聞こえてくるので、記事にした次第。

お付き合い、ありがとうございました。
posted by alu at 23:15| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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