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2008年01月27日

どうなる?物作りニッポン??

一昨日の日経に出ていた記事が気になった。

以下、一部抜粋

【韓国サムスン日本企業買収】
サムスングループの総合商社、サムスン物産は24日、
ステンレス加工の明道メタル(新潟県燕市)を買収したと発表した。
〜日本には、高い技術力を持ちながら原材料高による業績悪化や
後継者難に直面する中小企業も多く、外国企業の買収対象となる例が一段と増えそうだ〜


これは日本の危機ではないかと思う。

戦後の高度成長から現在に至るまで、日本の物作りを支えて来たのは、底辺の零細小企業の技術である。

大企業は、下請けから広がる孫受け以下の技術で支えられて来たといっても過言ではないだろう。

長らく韓国等が日本を追従出来なかったのは、この「下請け」層が未発達だったからだ。

現在でも「下請けの技術」では日本が数段上だと思う。

当然、外国企業は考える、、、

自国で技術の裾野を広げるよりは、日本の企業を買ってしまった方が早い、と・・・


大企業、そして日本政府は、危機感を持っているのだろうか?

自分の利益しか考えず、素材費高騰にもかかわらず、部品の値上げを認めない大企業。
下請けに対し「出来なきゃやめろ、他がある!」と言わんばかりだ。

部品を作っている下請けは悲鳴をあげている。

そんな小企業の経営者は、たとえ外国からでも良い条件で買収提案が来れば、自社を売ってしまうのはあたりまえだ。

経営者に罪は無い。
なにしろ、地獄のような毎月の資金繰りを心配しなくて済むのだから・・・

のほほんとしていると、いつのまにか日本の技術は全て外国企業に買われてしまいます。

ニッポンの危機です!
posted by alu at 09:12| Comment(9) | TrackBack(0) | 社会一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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