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2008年02月19日

エルミタにご用心・・

今日の【フィリピンインサイドニュース】にこんな記事が・・

■両替詐欺組織が活動再開

 マニラ市エルミタ地区で両替商の客に少ない金額を渡す
「コトン」と呼ばれる両替詐欺を繰り返す組織が
活動を再開したようだ。
警察は15日、組織のメンバーの1人を逮捕したが、
金を取り戻すことはできなかったと発表した。
組織のリーダーは逮捕を逃れ、見張り役の女を残して逃走した。
この女は、1日200ペソで監視役として雇われ、
マビニ通りのローズ両替商で監視役を務めただけで、
組織の違法活動は知らなかったと供述しているという。
10日には、銀行の職員がローズ両替商で200万円を
76万4,000ペソと交換し、戻ってから数えたところ、
43万2,000ペソ足りなかったという。
情報筋によると、マルー・カバヨとして知られる組織のリーダーは、
「バニェス」と知られる警官の恋人といわれ、
逮捕するのは非常に困難だという。(Star)

――――――――――――――――――――――

活動再開、と言うか、エルミタに集まる両替所では
こんな話は日常茶飯事と思う。
なんたって、かく言う、わたくしめも被害者なのです!

あれは、二十世紀最後の年、2000年のある日曜日の出来事でした。

(以前、記事にしたかと思うのだけれど・・)

いつもは、ヘリテージホテルとLRT(軽量鉄道)の間くらいの
両替屋を利用するのだけれど、その日はなぜか休み。
で、仕方なくエルミタへ。
マビニ通り沿いに並んでいる両替屋のひとつに飛び込んだ。

当時1万円が丁度4000ペソの時代、3万円で12000ペソだった。
全て500ペソ札で24枚。
両替屋のおばさんが数えるのを見ていた。
そして手渡され、数えようと思ったら、手を差し出して来て
「私の手のひらに乗せながら数えてネ」と言うので
一枚一枚おばさんの手のひらに乗せながら数えた。

ん、確かに24枚。
確認して再度手にとり両替屋を後にした。

ところが!
いざ買い物をして財布を見ると、
な、なんと500ペソが12枚しかない!

グワ〜、やられた〜

思い返すと、おばさんの手のひらに乗せながら数えていた時、
入口のガードマンか誰かが大声を出したので、
後ろを振り返った記憶がある。
多分、その時にサッと抜いたのだろう。

もう後の祭りである。
そう言えばレシートも、おばさんがカウンターの裏へ
落としていたし・・


そして、数年前。
知り合いの日本人の彼女(ピーナ)が日本から帰って来て、100万円を
エルミタに両替しに行った。

大金なので騙されないようにと、親と親戚合わせて5人で、
食い入るように両替を見守り、100万円で45万ペソの両替をした。

しかし、パンガシナンの自宅に戻り、改めて数えると
信じられない事に10万ペソ足らなかった、という事もあった。

・・・・

以来、私はエルミタではいっさい両替していない。

自分が両替するのは、エドサ通りのヘリテージ側、
LRTとの間にある2件の両替屋のうちヘリテージホテル寄りの1軒。
または、パラニャケはドンガロにある「シルビア」。
そして、イムスのロビンソンデパート内にある「GSP」のみ。
これらはレートも信用出来て、騙されるなんて事は皆無だ。

というわけで、エルミタにご用心くだされ!
posted by alu at 07:20| Comment(8) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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