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2008年07月17日

台風情報で感じた事

先月、台風6号(Frank)では大型フェリーが遭難して800人を越える人達が亡くなったり行方不明となりました。

原因の一つには台風情報の遅れが取り上げられています。なにしろ、比国気象庁では6時間毎にしか情報を出していなかったのです。

これではイカン、という事で今後は台風が比国に近づいた時点から1時間毎に情報を出す事にしたらしいのですが・・・

信じられない事に、今週ルソン地方に大雨をもたらした台風7号(Helen)では、「人口密度が低く影響が少ない」との理由で毎時更新を見送ってしまったのです。

一人でも国民が住んでいたら情報を発信するのは国の責任のはずなのですが・・・

まぁそれにしても、この国の台風情報はお粗末ですネ。TVの台風情報を見ても日本の台風情報のような予想円も有りませんし、簡単な地図上に大体の位置にクルクルと渦巻きを書いてあるんです。

台風6号の時、自分は自宅で日本の気象庁発表の台風情報をwebで見ていました。こちらはまったくもって詳細で、その日曜日の朝6時、自分の住んでいる真上を台風が通過中という事が判断出来たのです。

そのときの記事はこちら

遠く離れたフィリピン上空での台風も詳しく観測し情報を発信する日本の気象庁。これから日本を目指す可能性があるからなのですが、それにしてもすばらしいと感じるのでした。

そして、比国でも日本気象庁の情報を訳して素早く発信していれば、あのフェリーの遭難事故も防げたのではないか、と思ったのです。
posted by alu at 22:05| Comment(6) | TrackBack(0) | 社会一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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