アメリカナイズされたこの国では「チップ」がかかせない。
ホテルのルームサービスへのチップ、車の誘導をしてもらった時のチップ、
駐車場管理人へのチップ、等々。
これらは別に払わなくても良いが、GOODサービスをしてもらった時など
気持ちとして渡している。
で、昨日。
夜、飲料水が無くなってしまったのでセブンイレブンへ買いにいった。
飲料水といってもウィルキンスの5ガロンボトル(約20リットル)
を3本買ったので大変重い。
店員に台車で車まで運んでもらい、ついでにトランクに入れてもらった。
そして「気持ち」として20ペソ札一枚を渡そうとしたところなんと、、、
「いりません」と言うではないか!
チップ受取を拒否されたのは初めてだ。
これには驚いた、と同時に店側の社員教育が徹底して行き届いているなと感じた。
この国の全てのセブンイレブンが同じとは思わないが少なくとも
私の住む地区ではそうなのだろう。
セブンイレブンは本社親元が日本である。
アメリカ本社を日本の子会社が買ってしまったのでそうなったのであるが、
このチップ受取拒否も日本本社からの末端までの命令系統が行き渡って
そうなっているとしたらすばらしいと感じたのであった。
そして車に乗り、バックして国道に出ようとすると
近くにいた見るからに貧しそうな男性が誘導を始めた。
走ってくる車を止め、私の車を誘導してくれる。
お礼として5ペソ硬貨一枚をチップとして渡したのだった・・・・
PS
最近、フィリピンのセブンイレブンにも日本のコンビニに有るような
お弁当コーナーが出来た。
品揃えは貧弱だが、サンドウィッチや電子レンジで温めると食べられる
スパゲッティやラザニア等が置かれるようになったのだ。
これは当地としては画期的な事である!
但し、サンドウィッチは問題ないが他は日本人の口に合うかどうか
保障の限りではない・・・・・
2006年02月04日
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