Google

2007年03月13日

それにしても・・・

それにしてもここ(比)は本当にカトリック信者の多い国なのか?
あまりにも「?」の事件が多い。

昨今当地では「政治的殺人」というフレーズを頻繁に目にするのだけれど、この政治的殺害事件多発に対する国連特使の調査で証言した左派系比例代表政党「バヤンムナ」の女性メンバー(56)が10日午後、東ミサミス州で射殺されたというのだ。

これはフィリピンは警察の無能と政治のいいかげんさにより
歯止めの利かない無法地帯と化している事を示す。

一昨日だったか選挙管理委員会の入ったビルが全焼したが
聞いた話によると火事の直前にビル警護を任されている
海兵隊の特別チームが全員撤退していたという。

これだけでも暗闇で何かが動いていると判るのだが、そんな状況で事件調査もろくに始まらない内に、選管の責任者は早々と「これは放火ではなく事故だ」などどコメントを出す始末。
まったく話にならない。

今後、統一選挙戦が更に熱を帯びて来たらどうなるのだろう、
と日本人の私が心配になってしまう。
何しろ今までも選挙のたびに、対立候補が殺されるなんてのは
あたりまえで、そういう類の話を聞かない選挙など皆無だった。
それで犯人が捕まったなんていう話も聞いたことが無い。
仮に捕まっても証拠不十分ですぐ釈放だ。

おまけに政治的殺人の容疑がかけられた人物が立候補しようなんて話が出て来てもあまり問題にならない位なのだからあきれてしまう。

ほんとにこのままだと無法地帯として世界からそっぽを向かれてしまうのではないだろうか。
 
posted by alu at 21:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まったくコノ国最悪ですね、昨日自宅近くのゴミステーションと貧困街撮影に行きました シャッターを押せない「可愛そうで」一人で行きましたので住民の方達と長い時間話し込みました。
Posted by pinsan at 2007年03月14日 09:31
pinsanさん>>
コメントありがとうございました。
庶民一人一人はほんとうに良い人ばかりですよね。
でも国を動かしている人々は別世界に居るんです・・・
Posted by alu at 2007年03月15日 08:59
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/35884405

この記事へのトラックバック
m(_ _)m 応援クリックお願いします m(_ _)m
     
↓  ↓  ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
ハートスペードダイヤクラブ
ブログランキング
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。