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2007年03月21日

ぜいたく品より必需品!?

またおかしな事をこの国の大統領は言っている。
まずはこの記事を、

“飢餓率が過去最悪を記録したという世論調査の発表を受けてアロヨ大統領は19日、ぜいたく品より必需品に重きを置くよう国民に求めた。
 大統領は、ぜいたく品よりまずは必需品の購入を優先させるべきで、そうすれば子供たちに食べ物を与えることができると述べると同時に、こうした問題を政府の優先課題として取り上げると国民に約束した。
  ソーシャル・ウエザー・ステーションズ(SWS)の調査によると、全国の飢餓発生率は19%に上昇し、特にマニラ首都圏および首都圏以外のルソンでは昨年11月の前回調査より増えている。
  一方、再選を目指すビリャール上院議員とパンギリナン上院議員は、満足に食事ができない国民が多くいるのに経済成長を自慢すべきではないと政府に釘を刺した。(Star)”

上流家庭で育ったアロヨさんは良く判っていないらしい。
ぜいたく品が買えるレベルの人はおなかが空いても飢餓感は無いだろう。
ぜいたく品どころかその日の食事を買う事が出来ない人がごまんと居る事が判っていない。

政府の「優先課題」にするらしいが課題にするだけで効力のある
政策など実行出来ないだろう。
せいぜい瞬間的に「援助」名目で金をばらまいて終わりだ。

ほんとはそう言うお偉方から根本的に意識が変わらないとダメでしょう、この国は。

まぁ「釘を刺した」議員さんが居るのは少しは救いですね。
posted by alu at 23:11| Comment(4) | TrackBack(0) | 社会一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まったくアロヨ女史は庶民の生活実態把握しておりませんな。
Posted by pinsan at 2007年03月22日 10:23
pinsanさん>>
ほんとに困ったもんですね。
底辺は見て見ぬふりをしているのかもしれませんが・・・
Posted by alu at 2007年03月22日 15:46
こんいちは。
そういえば以前、アロヨが歯のない人たちに無料で入れ歯を配って回るパフォーマンスをしているのをニュースで見た覚えがあります。
入れ歯は必需品といえば必需品なんでしょうが、こうなってくると歯は入ったものの肝心の食べ物がない、って状況になりかねませんね。
SWSの飢餓率19%という数字、マクロの数字がいいだけに、ちょっとこれからがコワイ気がします。
Posted by philer at 2007年03月25日 16:36
philerさん>>
そうですね。
パフォーマンスはフィリピン人の得意技。
その後が無いんですよ、これが。
これから更に貧富の差が大きくなって行くのでは、と心配です。
Posted by alu at 2007年03月26日 00:37
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