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2007年04月13日

英語「読めるけど話せない」、中学学力テストで判明(日本)

 文部科学省は13日、中学生の英語を話す能力を試す目的で初めて実施した学力テストの結果を公表した。

 英語で自分の考えを伝える力が不十分な実態が明らかになり、同省は「文法や構文、単語がしっかり身につくまで声に出して練習する必要がある」と指摘している。

 このテストは、無作為抽出した全国33の国公私立中の3年生1090人を対象に、2005年11、12月に行われた。

 それによると、イラストを見て「bird」「water」など名詞を答える問題は10問とも7割以上の正答率だった。一方で、聞こえた英文を数秒後に繰り返して話す問題では、語数が増えて複雑な文になるほど出来が悪く、7語、8語の文はいずれも約1割の生徒しか正しく話すことができなかった。また、好きな季節について、1分間で好きな理由とその季節に何をしたいかなどを話す問題でも、意味が通じる英語で話せた人は32%にとどまった。
<<読売新聞より>>

まぁしかし、何を今更、という感じですな。
いまから40年程前、中学で同じ教育を受けていたんですよ私は。

そして分からない英語を何とか駆使して毎日仕事をする自分。
赴任当時はまさに記事どうりで「読めるけど話せない」状態でした。

やはり英語は会話によって体で覚えるべきです。
その後正しい文法を覚えればいいのだと思います。
なにしろ読めても発音が分からなければまったく相手に通じません。

日本では小学生から英語を必須にすべきという気運の中で、
国語能力に影響が出ると言う理由で反対する人がいます。
そんな事を言っていると日本は世界から取り残されてしまいますよ。

こうして海外で働いていると、流暢に英語を話し世界を飛び回る
若いシンガポーリアン達に出合います。
皆堂々としています。

こういう子達を見るたびに、殻から出たがらない日本の先行きが
不安に思えてくるのです。
posted by alu at 22:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。
>殻から出たがらない日本の先行き・・・
というのは、外から日本を見た場合、とても強く感じることですね。
なんでそんなことを今さら議論してるんだ、ともどかしく感じることも。
>流暢に英語を話し世界を飛び回る・・・
この差が10年、20年後に効いてくるのでしょう。

わたしはフィリピンを知ったおかげで40歳近くになって英語をやり直しているくちですが、乗り遅れた電車に必死になって走って追いつこうといしている、ような感じで、ああ少年老い易くナンとやら、です。
とほほ(泣)。
Posted by philer at 2007年04月14日 10:17
philerさん>>
いやほんとまったく同感です。
海外へ出て思いましたよ「もっと早く出ていればなぁ、」と
もう頭が固くて覚えられません・・・
ホームの端で行ってしまった電車をボーっと見ている状態です!?
Posted by alu at 2007年04月14日 10:40
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