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2007年08月31日

ペソ安ですね・・・

じわじわとペソ安が進行しています。
29日の為替市場でペソの対ドルレートは、午前中に一時47ペソ目前まで下落、3カ月半ぶりの安値水準を記録したそうです。
29日午前の取引では46.99ペソまで下落、47.02ペソを記録した5月16日以来の安値水準で、終値は46.83ペソ。
47ペソ台突入を防ぐため中央銀行(BSP)がスポット市場でドル売りの市場介入に踏み切ったというんですが、明くる30日も46.76ペソ程度と安値方向は変らず。
準備外貨を減らすだけなので無駄な介入はしなさんな銀行さん、と言ったところでしょうか。
しかし、まだまだ国力に見合ったレートでは無く、今だ過大評価されていると思いますな。
世界の投資マネーの溢れた分で買われた株で、株価が上がっていただけですから。
工業生産量18カ月連続マイナス、というのが実体なんです。


posted by alu at 02:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 社会一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。
まさにおっしゃるとおりで、実体のない為替レートはその反動が怖い。
特にアジア圏は国自体が安定していないので、急激な為替レートの変動は暴動を生むきっかけになったりしますからね。
両替する立場だけならペソ安は歓迎なんですが。
Posted by Kenn at 2007年08月31日 05:33
Kennさん>
おはようございます。
この辺が頭の痛いところで、今の状況なので我々日系企業が居られるのですが、国力がUPし、経済が上昇して行けば当然賃金も上昇し、当地に居るメリットが無くなってしまいます。
まぁ、この国の人々にとってはその方が良いのですけど。
かつての韓国、台湾のように・・・
Posted by alu at 2007年08月31日 06:11
本当ですね。
日系企業の一員という立場ではこのままの方が旨みがありますけど、ペソ高がもっと進み、経済的に発展していくと、利が薄くなりますからね。
僕のようにフィリピンに家族を持っていると、比国の発展は個々の自立という点で大いに願うところですが、現実的に国内雇用拡大や経済的発展は望めそうもないし、しばらくは現状維持でしょう。

ところでaluさん。
日本はだいぶ涼しくなってきましたよ。
最高気温37〜38℃なんてことはなくなりました。
気が付けば、今日で8月も最後。
もう秋がやって来ています。
Posted by Kenn at 2007年08月31日 06:43
Kennさん>
まぁしかし、この国の人々の事を考えたら国や国民が豊になってくれた方が良いですね。
日系企業が居られなくなるほどに豊になってほしいものです。

そうですか、日本はやっと涼しくなりましたか。
実は今度の日曜に出張で一週間、一時帰国するんです。
よかった〜!
Posted by alu at 2007年08月31日 11:03
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