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2007年09月17日

画期的!狂犬病対策法案

待ってましたよ、このような法律を。

“狂犬病撲滅を目指した共和国法「狂犬病対策法2007」がこのほど成立したのを受け、フィリピン初となる同対策法が来年初めにも施行される見通しとなった。同対策法は予算措置、違反者への罰則を明確化し、在留外国人が同法に違反した場合、国外退去処分を受けることになる”
<日刊マニラ新聞より>

比で犬に噛まれた日本人が2人、狂犬病で亡くなるという事件が以前ありましたが、この事件で日本だけでなく他国からもかなり改善要求があったようです。
今回の法律では犬は必ず繋いで飼わなければならず、狂犬病の予防接種が義務づけられると共に飼い犬の登録が行われるとの事。

そして、放飼いの犬の飼主は罰金刑が課せられ、それが外国人だと国外退去処分となるという、かなり徹底したものになっています。
また、野良犬は捕獲し飼主が現れるか貰い手がつかない場合は3日間の猶予の後、処分となる事になっています。

この国で何が嫌かというと、このお犬様が何処でもウロウロしている事です。田舎はともかくマニラ市街は建物が密集し、そんな中にも犬がウロウロしているんです。きれいになったロハス大通りから一歩中に入ると、それはもうすごい状況です。トライシクルがやっとという道になり、周りは建物で当然糞をする場所など無く、道の真中で糞をします。それをトライシクルやバイクが踏んで行き、強い日光で乾いた糞が風で飛ばされ、雨が降るとそれらが流され広がり、ゴキブリが日差しの中でそれに群がり、そんな道路上で裸足の子供達が走り回り・・・
もう病気にならない方が不思議という状況です。日本人だったらまず住めないでしょう。と言って実はそんなところに約一年居た事があるんです小生は・・・
犬だけでなく、地元のギャングというかチンピラもウロウロ。でも仲良くすると、逆によそ者から守ってくれたりして、夜遅く帰って来ても安全なんです。

まぁ、何はともあれ一歩前進。
あとは何処まで徹底されるかですね。
これが一番心配だったりして。





posted by alu at 22:41| Comment(3) | TrackBack(0) | 社会一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
aluさん、こんばんは。
僕も今朝このニュース見ました。
詳細が不明だったので、ブログでは取り上げませんでしたが、そういう内容だったんですか。
実は僕....。
犬がダメなんですよ。
フィリピンで街を歩くと、あちこちにウロウロしている犬がどうにも苦手でして。
最初に渡比した時などは毎日が恐怖でした。
もともと犬には近づかない僕のことですから狂犬病の心配はないのですが、犬を繋いで貰えるだけでどれだけ助かるか....。
ただ浸透するのに時間が掛かりそうですね。
Posted by Kenn at 2007年09月17日 23:23
Kennさん>
犬が苦手でしたか、Kennさんは。
尚更これは朗報ですね。
しかし、どこまで徹底されて本当に犬がウロウロしなくなるのか。
見ものですね。
Posted by alu at 2007年09月18日 06:15
aluさん、こんばんは。
わたしもKennさん同様、犬はちょっと苦手な方でして。
このような法律はウェルカムウェルカムですね。
いや、それにしても、aluさん、
>実はそんなところに約一年居た事が・・・
というのがちょっと驚きでした。
Posted by philer at 2007年09月18日 21:53
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