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2007年10月30日

落選オバサンの笑顔の裏にはワケが・・・

なんか、週刊誌の見出しのようなタイトルになってしまったが、、

昨日、バランガイ選挙で落選してしまった近所オバサンは、
屈託のない笑顔で「しょうがないよ〜」と言っていた。

が、しかし、今日になってよく話を聞いてみると、
「あ〜ぁ、やっぱりフィリピンかぁ」と思うような事実が。

彼女が言うには・・・

結局、前任者が再選された格好になったのだけれど、
有権者に対し、相当な現ナマ攻勢をかけていたようなのだ。
関係有権者一人々に対し、250ペソ〜400ペソが支払われた模様。

結果、得票数は「オバサン」がなんと4票!
その他落選者も似たり寄ったりで、当選者の得票数は150票前後とか。
しっかし、4票なんて有り得ない低得票である。
(身内だってもっと居る! 開票者も買収されたか??)

そして、19ヶ(19バランガイ)の投票箱の内、3箱が開票集計が
終らぬ内に投票所警備の警察官に持ち去られたという。
(おいおい、いつかの総選挙や大統領選挙の時に聞いたフレーズや・・)

いやはや、上がこうだから下がそうなるのか、はたまたその逆か。
とにかく、投票所で「少しは管理されてるなぁ」と思った私がバカだった。
これじゃ、管理の意味が無い。

結局オバサンは、金には勝てぬ、と諦めの笑顔なのでありました。

そして、相変わらず屈託の無い笑顔のオバサンが言いました。
「次回の選挙までに、アコもカネ貯めて再挑戦じゃ〜」・・・

って、これじゃぁ、この国は永久に変りませんなぁ〜。

とどめを刺された私でございました(ガクッ)








posted by alu at 23:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いやぁ〜 そうでしたか…

『目には目を、歯には歯を…』でつねぇ…しかし、4票ちうのはビックリでつ

家族、親戚の仲より金が優先するピリピン社会…クワバラ クワバラ
Posted by 裂空ミスキタ at 2007年10月31日 10:39
裂空ミスキタさん>
こんにちは。
いや〜、さすが“ピリピン”脱帽です(爆)
おみそれいたしやした!
と言ったところでした。
Posted by alu at 2007年10月31日 18:16
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