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2005年11月28日

忍び寄る鳥インフルエンザの恐怖・PARTU 漁夫の利・・・

このところ忙しくてまったく更新出来なかった。
今日11/28(月)は11/30のナショナルホリデー「ボニファシオデー」の
前倒し代替休日で休みのためやっと時間が取れた。

さて・・・
前回、鳥インフルエンザ(H5N1型)の怖さをレポートしたが、
なんと、このおかげでフィリピンの家きん産業は「漁夫の利」を得ている
という事が分かった。

鳥インフルエンザ(Bird Influenza=Bird Flu=バードフル、という)が
この国では今のところ感染例が無い、という事で輸出が大幅に増えた事による
らしい。

鶏肉輸出は昨年1500トン程度のところ今年は五倍以上の
8000トンになる見込みとの事だ。

しかしこの国で本当に感染例が無いのか?

当地に古くから住んでいる私の友人が言っていた、
「なんだか知らないが養鶏場で大量にニワトリが死んだ」
という話は前からたまに聞いていたよ・・・・

現在、バードフルが比に上陸するのは時間の問題だ、とされている。

政府はバンガニバン農務長官率いる特別対策チームを作り、
渡り鳥の飛来地20ヶ所を含む40数ヶ所を重点監視地域に指定するなど
水際対策を強化している、と言う。

しかし、この国の管理体制で、もし大規模流行となったら・・・
と考えると肌寒くなるのは私だけなのであろうか。



posted by alu at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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