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2008年02月13日

夢と散った老後の人生、ある日本人の事件・・

また悲惨な事件が発生してしまいましたねぇ・・・

2月4日に起きたこの事件は衝撃的でした。
なにしろ日本人男性(60)が発砲して義子(22)が亡くなってしまったんですから。

ルソン地方パンパンガ州サンフェルナンド市で起きたこの事件、
フィリピンはまり組?の我々にも起り得る事象なのだと思います。

事件の詳細は新聞にまかせるとして、あらましは、、、

家賃収入をあてにして建てたアパートに思いのほか
建築費がかさんでしまい、持ち金が無くなってしまった上に、
肝心の家賃収入が思うように徴収できなかった事で、
生活が苦しくなってしまったと同時に、「別の比女性との間に
子供が出来てしまった」という、よく有りがちな事ではあるけれど、
この事がこの人にとっては不幸の始まりだったのでは、と思います。

そして、頼みの家賃収入も義子が握ってしまい、自分の金が
無くなり、子供のミルクも買えなくなり、義子に取り合っても
相手にしてもらえない事で、今まで面倒を見てあげた恩を
仇で返した、とカッとして撃ってしまったらしい。

16年間比国の家族を養い、老後の余生はフィリピンで、
という彼の人生計画。
夢と散ってしまった彼の人生計画。

この事件、自分の老後をこちらでと考えている方には、
特に身につまされるのではないでしょうか。
(自分も含めて、でありますが・・)
posted by alu at 06:59| Comment(5) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月28日

カビテで爆発事故発生!

本文に入る前に、seesaaブログの障害報告です。
以下転載します。

*-*-*-*-*-*〜
現在、Seesaaブログのブログサイト(ドメイン名:seesaa.net)に
おきましてお客様が投稿された記事、コメント等が正常にブログに
反映されない状態となっております。

ただいま、対応を行っておりますので、今しばらくお待ちいただき
ますようお願い申し上げます。
〜*-*-*-*-*-*

と言う訳で、コメントを書いて頂いても反映されなかったり
返信も反映されなかったりする場合が有り大変失礼しております。
御容赦ください。
(このエントリも反映されなかったりして・・・)


さて、本日午後1時頃、カビテのロザリオで爆発事故があり

3名亡くなり、多数のけが人が出ている模様です。

情報によると、以前バコールで発生した爆発事故と同じ原因のようで、

ダイナマイト漁に使う爆薬を作るところで誤爆が起きたとの事。

あちこちで危ない作業をしているんですねぇ・・・

とりあえず速報まで。

posted by alu at 22:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月31日

女医、強盗に遭う・・

かれこれ1週間程前なのだけれど、近所で強盗事件が発生。
被害者は、私の家と道路を挟んだ向いの住人、
お医者さん夫妻の奥さんの方だった。

当日朝5時半頃、彼女は出勤するため家を出て歩いていた。
すると、家から100m程歩いた角で三人組の強盗に遭遇、
一人は拳銃を持っていた。
ハンドバッグを奪おうとする強盗に、彼女は果敢にも抵抗。
強盗にパンチをくらわしたという。
しかし、強盗は拳銃の台尻で彼女の右額を痛打。
普通、拳銃を持った強盗に抵抗すると撃たれてしまうので、
抵抗しないで持ち物を渡した方が良い、と言わている。
しかし勝気な女医さんは更に抵抗!
大声を出して防戦していると、近所から大勢の人が集まって来て
彼女を助っ人だ。
すると強盗は空に向けて3発威嚇射撃!
皆がひるんだすきに脱兎のごとく逃げ出した。
そして騒ぎを聞きつけて駆けつけたガードマンが強盗に向けて発砲。
しかし弾は当たらず、取り逃がしてしまった。
後にこのガードマンは、もしショットガンで撃っていたら、
散弾なので当たっていたのに・・と悔しがっていた。
結局、ハンドバッグは持ち去られ、現金・カード・医師免許、
等々奪われてしまった。
しかし、撃たれなかったのは不幸中の幸いだった。

これが顛末なのだけれど、ガードマンの後日談がある。
彼はここ1ヶ月位は勤務を休むそうだ。
こういう強盗の場合、仕返しに戻って来るケースが多く、
特に強盗に向けて発砲したガードマン等は危険なのだとか・・

今年も今日で終わり。
2007年最後の記事は事件記事となってしまったけれど、
これが今の比国の世相なのだろう。
公私ともに来年は良い年になってほしいと願うばかりです。

さて、今年も「哀楽駐在員ブログ」をごひいき頂き、
ほんとうにありがとうございました。
いつまでこの駐在員生活が続くのか判りませんが、
来年も引き続きブログをアップして行きたいと思いますので、
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
皆さま、良いお年をお迎えください。

posted by alu at 10:05| Comment(7) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月25日

ラジオ局記者撃たれ死亡、ダバオ(フィリピン)

ダバオでも発生だ、ジャーナリスト殺人。

 ロイター通信によると、フィリピン・ミンダナオ島のダバオで24日、同国のラジオ局の記者3人が乗った車がバイクの男2人組に銃撃され、運転していた記者1人が死亡した。

 フィリピンで殺害された記者は今年5人目。2001年のアロヨ大統領就任以来、これまでに54人の記者が殺害され、ジャーナリストにとって最も危険な国の一つとされている。ダバオでの銃撃に対し大統領府は「犯人を必ず処罰する」との声明を発表した。(共同)

<<産経ニュースより>>

アロヨ大統領は、事件のあるたび「ジャーナリスト殺人には徹底して対応する」と言っているが有効な手段は取れてないのが実情で、状況は依然変っていない。

もっとも、日常的に発砲事件が発生する銃社会なので、根絶は不可能なのだろう。

フィリピンは危ない国、というレッテルが外れる日が来るのだろうか・・・
posted by alu at 03:42| Comment(6) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月20日

ベテランの睡眠薬強盗被害・・

まぁしかし、相変わらず発生します、睡眠薬強盗被害。

日本人のフリーカメラマン氏が、マニラで数人の若い女性グループから「中国人ですか?」と声をかけられ親しくなり、食事に誘われた。
レストランで食事をしていると、女性の一人が席を外し、ビスケットを買ってきた。
そして、勧められるままに、そのビスケットを一枚食べた。
食事後、移動のために皆でタクシーに乗ったところ、急に眠くなり
眠ってしまい、目が醒めるとまだタクシーの中。
女性たちもまだタクシーの中にいて、カメラマン氏は長距離バスに乗るためタクシーを降り、女性たちと別れた。
そして、バッグの中を見ると、現金9万円と2万ペソ、50万円相当のカメラがなくなっているのに気付いた。
パスポートと航空券は無事だった。
カメラマン氏いわく「アジア各国を旅行しているが、こんな事は初めてだ」

<<マニラ新聞より抜粋>>

「アジア各国〜〜初めてだ」という言葉に現在のフィリピンが表されているような気がします。

旅行のベテランでさえ、うかうかしていると被害に遭ってしまう。

それもこれも、人なつこいフィリピン人のキャラクターのなせる技か、

まぁ、命があっただけ良しとしましょうか。

posted by alu at 02:47| Comment(6) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月30日

またですか?

比の元将校、立てこもり6時間後に投降

フィリピンのマニラ首都圏マカティ市で29日午前11時
(日本時間同正午)ごろ、2003年の国軍兵士によるホテル
占拠事件で訴追されている元将校らが公判中に逃走、
市内の最高級ホテル「ペニンシュラ・マニラ」に立てこもった事件は、
発生から約6時間後に治安部隊が突入、元将校らが投降して解決した。

 元将校や加勢した兵士ら数十人はアロヨ大統領の辞任を要求、
周囲を包囲した治安部隊がホテルに催涙ガスを撃ち込むなど
一時緊迫した。

 立てこもったのは、ホテル占拠事件の首謀者とされる元海軍大尉の
アントニオ・トリリアネス上院議員、06年のクーデター未遂で
訴追されたダニロ・リム陸軍准将ら。

 この日、公判に出廷した2人は開廷後間もなく、武装した兵士らと
逃走。市内をデモ行進した後、ホテルの一室を占拠し、大統領の辞任や
新政府の樹立を訴え、国軍や警察内部の同調者に決起を求めた。

 これに対し、国軍と警官隊は元将校らが立てこもる2階付近に
催涙ガスを撃ち込み、装甲車で玄関に突入。トリリアネス上院議員は
「人々の安全のために外へ出る。これは国民の敗北だ」と語り、
仲間とともに投降した。政府は30日午前0時から5時まで、
マニラ首都圏と近郊を対象に夜間外出禁止令を発令した。

 同市は、オフィスや商業施設が立ち並ぶフィリピン経済の中心地。
在マニラ日本大使館などによると、29日は日本人16人が宿泊予定
で、ホテル内には日本人2人を含む数百人の宿泊客などがいたが、
全員避難して無事だった。
(2007年11月30日2時31分 読売新聞)


まったく迷惑な話だ。

なんとか比国外からの商談をまとめたい、と思っている身にとっては
こういう事件はほんとうに迷惑至極。

フィリピンのイメージがまた下がってしまうんですよね。
「そんな危ないところに仕事は出せん」と思われたら、もうお終い・・

それにしても、犯人達はクーデター未遂で公判中だったとの事。
再度クーデターを起こし成功させて、自分たちの行為を正当化しようと
したのだと思います。

ペニンシュラホテルもいい迷惑ですな、メインエントランスを壊され、捜査で営業停止中。

相変わらず「軽い」フィリピン、なのでありました。

posted by alu at 07:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

緊急投稿、マニラで爆発、8人死傷。

産経ニュースを開いたら、マニラでまた爆発事件が!

以下、産経ニュースから。

*************************

マニラで爆発 8人死傷
2007.11.13 23:27

【シンガポール=藤本欣也】フィリピンのマニラ首都圏ケソン市にある下院ビルで13日午後8時(日本時間同9時)すぎ、爆発があり、地元メディアによると、少なくとも1人が死亡、下院議員3人を含む7人が負傷した。ビルの入り口付近に駐車していた車が爆発したとの情報もある。国家警察はテロの可能性も含めて捜査を進めている。

 爆発は下院での審議終了後に起きたという。デベネシア下院議長は地元メディアに対し、爆弾が爆発したとの見方を示した。

*************************

ますます物騒ですね。
posted by alu at 23:56| Comment(6) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

住宅6軒、ダイナマイトで吹っ飛ぶ!

まったく最近色々ありますなぁ。

おととい、マニラに隣接している Cavite の Bacoor にある
Subdivision(住宅地)Anthurium st Phase V Camella Sorrento Homesで、
ダイナマイトの暴発により住宅6軒が吹っ飛び、5人が亡くなり、5人がケガをするという事件があった。

今日のStar紙朝刊によると、吹っ飛んだ内の1軒で、漁業用の爆薬を作っていたらしい。
(ダイナマイト漁は禁止のはずなのですが)

爆発力は強力で、半径100m内の家のガラスが割れ、被害は最大200m先までに及んでいるとの事。

しかし、住宅地の家の中で、ダイナマイトを貯蔵したり、製品を作っていたとは驚きである。

私の家のまわりは大丈夫なのかなぁ、と不安になってしまいました。
posted by alu at 13:35| Comment(5) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

物騒になって来ましたねぇ・・・

マニラ新聞の日本人記者が銃撃を受けたという事件がありました。

今日のマニラ新聞によると、記者が車に乗車中、
後方から2発銃撃されたとの事。

フィリピンではこのところ、ジャーナリストの殺害事件が多発しているが
この記者は、特に嫌がらせや脅しを受けていた訳ではないので
その関連ではなく、単なる突発的な事件ではないかと言っている。

事件直前、1台のバイクを追い越したところ、執拗に追いかけて来るようになり、
7km程の間に2回横に並びかけ、車内をうかがっていたという。

その後、50m程後方から銃撃され、1発は後部ドアに命中し、
2発目はリアウインドウからフロントウインドウへ貫通し抜けて行ったとの事。

幸い記者に被害はなく、良かったのだった。

先日、追越を妨害され腹を立てたバイクの男が、トラック運転手を射殺するという事件があったばかりである。

車やバイクを運転中、ちょっと腹を立てただけで、すぐに発砲するなどという事件は、ここ比国でも過去にはあまり記憶が無い。

Xマスも近づいて来ている事もあるけれど、妙に物騒になって来たなぁ、というのが実感です。

私も時折、車を運転するので気をつけようと思ったのでした。
posted by alu at 20:54| Comment(8) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月11日

比国内危険情報入手!

今日、日系企業駐在員の間では、Eメールで「危険情報」が飛び交った。
出元や真意の程はよく判らないのだが、注意に越した事はありません。
以下、和訳原文のまま掲載しますので、当地在住の方はご一読を・・・

*****************************************

比国内危険情報。(ギャング団入団試験に係る殺人の恐れ)

題:国家警察からの、車を運転する際しての警告。

あなたが夜間、「ヘッド・ライトを点灯せずに走っている対向車」
に気づいても、(その車に対し)自車のライトをフラッシュ
(パッシングの意)しないでください。

これは、よく知られる「BLOODS(殺戮団)」構成員の「入団儀式」で、
次のように行われます。
:ギャング団の新メンバーは、この入団儀式として、ヘッド・ライトを
点灯せずに車を走らせ、彼らの車に対し最初にヘッド・ライトを
パッシングしてきた車が「標的」となります。
(標的が定まると)その新人メンバーは、儀式を完結する為、U−ターンし、
その標的をつきとめ、最終的に標的に乗車している全ての人を
射殺することを求められます。

全国の警察署に対し(次のような)警告が成されております。
彼ら(ギャング団)の目的は、(入会の儀式として)
全国のBLOODS(殺戮団)」新人に対し、ギャング団に
迎え入れる条件として、金曜と土曜の夜ヘッド・ライトを点灯せず
車を走らせ、善意でヘッド・ライトが点灯していないことを警告する為
にパッシングをしてきた、最初の車に乗る全員を射殺させることにあり
ます。

注意:この情報を家族の中で車の運転をする者全てに伝えるようにしてください。
また、この「入団儀式」に関する情報を友人や家族に転送してください。
加えて、彼ら(BLOODSの新人)は「ハイ・ビーム」を点灯し走り回り、
上記と同じことをすることも知られています。

以上、お知らせ迄。

***************************************

と言うものである。
これは英語で出された情報を和訳したものなのだけれど、
小生が8年比国に居て初めて見る警告情報です。

しかし、英語での情報をローカルスタッフに見せたところ、
すでにローカル間でも情報が飛び交っていたらしく、
同じものを持っていました。

そして、この情報を読んでいて、はるか10年以上も昔、日本国内で
似たような話があったのを思い出した。

以前は、Eメールなど普及していなかったので、情報配布手段はFAXであった。
『関西から当たり屋のプロが上京し暗躍しているので注意。
故意に車をぶつけて大金を巻き上げる手口。
次の車のナンバーに注意、云々・・』と言うものである。

しかし、金を巻き上げるどころではなく、命を取られてしまうのではかなわない。
情報に振り回されるのはイヤですが、注意するに越した事はありません。

当地で車を運転される方、専属ドライバーのおられる方、
家族の誰かが運転されている方、etc
金曜日、土曜日問わず、暫くの間はご注意された方がいいかも・・・

posted by alu at 21:42| Comment(9) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月07日

比でスキューバ中の邦人男性が水死、単独で深さ90mに

比中部セブ州マクタン島沖で4日、東京都大田区在住の日本人男性キムラ・アツオさん(47)=漢字不明=がスキューバダイビング中に水死した。

フィリピン警察当局が7日、明らかにした。

キムラさんは観光でセブを訪問。フィリピン人指導員らと3人でダイビングをしていたが、指導員らが海から出た後も1人で水深90メートル以下まで潜り続け、おぼれたとみられる。
(2007年10月7日18時51分 読売新聞)

またまた日本人ダイバーの事故が発生してしまいました。
二年程前にも、二人の日本人ダイバーが50m以上の深さで海流に流されて亡くなっています。

スキューバダイビングは当地の駐在員にも人気が高く、ゴルフかスキューバか、と言うくらいに流行っています。

体験ダイビングで初めて潜った人の多くは、海の美しさに惹かれ、自前の用具を揃えるようになります。

そして、更に少し深く潜れるようになると、人生観まで変わってしまう、とまで言われる方がいます。

それほど海の中は美しいらしく、小生も誘われるのですが、水の中が苦手なので断り続けています。

ある方に言わせると、初心者の事故はめったに無いそうですが、ベテランになって来ると事故率が高くなるとか。
深く潜ってみたくなるから、だそうです。
毎週末に潜っておられる方はくれぐれもご注意の程を。

亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
posted by alu at 22:52| Comment(6) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

疑惑再び・・大統領の夫

またぞろ出て来ました、こんな話が。

【アロヨ大統領の夫、政府事業で圧力疑惑】
フィリピンのアロヨ大統領の夫ホセミゲル氏が、政府発注事業に絡み国内ビジネスマンに不当に圧力をかけていた疑いが18日、上院特別調査委員会で浮上した。地元メディアによると同氏は17日、目的地を明らかにしないまま出国した。
詳しくはこちらから⇒<msn毎日新聞ニュース>

今回、大統領はどのような態度を取るだろう。
一昨年だったか、夫がフエテン(賭博)疑惑で槍玉に上がった時、
涙を流しながら「家族が引き裂かれるのは心が痛いが職務をまっとうする」と言って、夫を国外追放にした事があった。
しかし、クリスマスにはいつの間にか夫は帰国していて、新聞に「大統領一家、ほほえましく家族団欒のクリスマス」と、一面に写真が載ったりしてしまうのだった。
これで騒がないメディアもメディアだが、そういう雰囲気にしてしまう手腕は大したものだ。
我が日本国の安倍首相など見習っておけば良かったかもしれない!?

今回も「鉄女」の手腕発揮で切り抜けてしまうのだろう。
 
posted by alu at 22:06| Comment(4) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月11日

マニラの邦人男性、義理の娘を殴って死なす・・・

痛ましい事件が起きてしまった。
以下、 YOMIURI ONLINEから。

"フィリピン警察当局は10日、フィリピン人妻(23)の子供で義理の娘にあたるケイト・ジュリアちゃん(4)を殴って死亡させたとして、マニラ市在住、飲食業、塩沢敏之容疑者(39)=東京都出身=を殺人容疑で逮捕した。
 調べによると、塩沢容疑者がジュリアちゃんを自宅で素手で殴った後、8日夕に具合が悪化。病院に連れて行ったが、9日午後に死亡した。病院が体に多数の血腫(けっしゅ)を見つけ、警察に通報した。
 塩沢容疑者は「日本に連れ帰るため、しつけの一環でたたいたことはあったが、殺すつもりはなかった」と殺意を否定している。警察では、塩沢容疑者が日ごろから平手やベルトで殴っていたとみている。
(2007年7月10日21時51分 読売新聞)”

フィリピン国内ではテレビ等でいち早く報道され、皆一様に「信じられない、なぜ子供を・・・」という言葉とともに「これだから日本人は・・・」という感想を持ったようだ。

フィリピン人は子供やお年寄りに対し特に優しい。
普段神風運転のドライバーも子供やお年寄りが道路を横断し始めると必ず止まる。
教会でお年寄りのためにサッと席を譲るのを見た事がある。
それがまたすごく自然なのだ。
他の事はさておき、こういう国民性なので今回のような出来事はとても奇異な事と目に映るらしい。

昨日だか一昨日だか、日本で1歳と4歳の子供を道連れに女性が電車に飛び込み無理心中したというニュースが有った。
生活を苦にしての事らしいが、このような痛ましい心中話はフィリピンでは私の知る限り聞いた事はない。

今回の子供さん、日本で無理心中の子供さんの事を考えるとほんとうに胸が、心が、痛い・・・

人生を強制的に終わらせられてしまった、それも親から・・・
そんな痛ましい子供達のご冥福を心よりお祈り致します。
posted by alu at 01:31| Comment(6) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

ショック、近くで殺人事件発生!

さっき、サブディビジョン(住宅地)の役員が弔意金を集めに来た。

その人によると一昨日の夕方、1人の男が銃を手に持ちながら
徒歩でサブディビジョンに入ろうとした。
当然、入口にはゲートが有りガードマンが居るのだが
その男はガードマンの制止を無視して入ろうとし、持っていた銃で
いきなりガードマンの左側頭部を撃った。
そして倒れたところで更に頭部に1発と腹部に3発、合計5発撃ち
とどめを刺してまた歩いて帰って行ったそうだ。
原因ははっきり分からないらしいが個人的な問題かいざこざに巻きこまれたのかもしれない。

ショックである・・・
いつも住宅地から出る時入る時、敬礼して見守ってくれていた
ちょっと小太りで気難しそうなあのガードマンが殺されてしまった。

銃社会までもアメリカナイズされ、安い金ででヒットマン(刺客)を雇えるここフィリピン。
派手な立ち振る舞いやいざこざは極力控えたほうが身の為だと思う。

亡くなられたガ−ドマンの方のご冥福をお祈りします。
posted by alu at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月30日

邦人恐喝の警官7人を停職処分

***
首都圏警察はこのほど、昨年8月に違法職業あっせん容疑で逮捕した
日本人から50万ペソをゆすり取ったとしてマニラ本部の警部と
部下6人を90日の停職処分とした。(Star)
***

おいおい、たった90日の停職処分ですかい?

信じられまへん。

これが日本だったら懲戒免職でっせ。

おまけに逮捕でっせ。

なにしろ「恐喝」という完璧な犯罪ではないですか。

ほんとに「甘い」ですねこの国は。

すべてに「なあなあ」の世界です。

これだから殺人までも許されてしまうんです。

犯罪者が90日後に警官としてまた職務を再開する姿を想像すると

吐き気がします。
posted by alu at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

立候補者殺害25人となる!

選挙毎に慣れっこになってしまったが相変わらずすごいデータです。

"警察報道によると、1月14日から4月9日までに49件の選挙関連事件が発生し、25人の立候補者が殺害されたという。
  04年の総選挙では、249件の選挙関連事件が発生、41人もの候補者が殺害されている。
  国家警察報道官は、04年は大統領選があり選挙期間も違うことから単純に比較することはできないとしながらも、件数的には249件から49件に減っていると述べた。(Inquirer)"

しかし、このような事件は絶対あってはならないはず。
減って喜んではいられません、0件でなくてはいけませんね。
こういう意味では確かに「怖い国」です、此処は・・・
posted by alu at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月28日

保育園バス乗っ取り事件発生!でも??

“フィリピン・マニラ市の市役所前で28日午前、保育園児31人と保育士3人を乗せた観光バスが武装した男4人に乗っ取られた。犯人は同日午後7時(日本時間同8時)すぎ、人質全員を解放し投降した。けが人は出ていない。
警察によると、4人の男のうち一人はジュン・ドゥカット容疑者。園児らが通う貧困地区の保育園を経営しているという。
同容疑者は今月卒業した145人の子供たちに大学までの奨学金を与えるよう要求。
 男たちはバスのフロントガラスに「手りゅう弾と銃を持ち、子供を人質にしている」などと書いた紙を張りだした。
地元テレビは、バスの中から手を振る園児らの姿を放映した。
 男らは「遠足に行く」として子供たちをバスに乗せ、市役所前でバスを止めたという。現場に駆けつけた園児らの母親の一人は「犯人の男は下院議員に立候補したがっていたので、そのための宣伝では」と泣きながら語っていた。
 犯人側は「友人のラモン・レビリア上院議員と交渉したい」と要求。同議員は要求に応じてバスに乗り込み、説得に当たった。
同国で貧困地区の子供の教育改善を求めて事件が起きるのは異例”
(報知、日刊より抜粋)

今日こちらのテレビ、ラジオはこのニュースでもちきりで
生中継で一部始終報道していた。

しかし、犯人が投降し事件が終わった後、ラジオで子供たちへの
インタビューを聞いていると、ん?と感じた。
何しろ子供達全員が500ペソ持っているのだ。

どうも、「犯人の男は下院議員に立候補したがっていたので、そのための宣伝では」ではなくて
救出成功による人気取りのために説得した議員が仕組んだのでは?
との思いが強くなった。
500ペソは出演料なのかとも感じた。
何しろテレビ生中継である。
これで、いやでも知名度は相当上がったはずである。

もうここまで来るととんでもない茶番である。
多分、犯人の元下院議員も大したおとがめもなく釈放されるだろう。
で、また選挙に立候補するかもしれない。

ほんとうにすごい国である・・・
posted by alu at 23:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

それにしても・・・

それにしてもここ(比)は本当にカトリック信者の多い国なのか?
あまりにも「?」の事件が多い。

昨今当地では「政治的殺人」というフレーズを頻繁に目にするのだけれど、この政治的殺害事件多発に対する国連特使の調査で証言した左派系比例代表政党「バヤンムナ」の女性メンバー(56)が10日午後、東ミサミス州で射殺されたというのだ。

これはフィリピンは警察の無能と政治のいいかげんさにより
歯止めの利かない無法地帯と化している事を示す。

一昨日だったか選挙管理委員会の入ったビルが全焼したが
聞いた話によると火事の直前にビル警護を任されている
海兵隊の特別チームが全員撤退していたという。

これだけでも暗闇で何かが動いていると判るのだが、そんな状況で事件調査もろくに始まらない内に、選管の責任者は早々と「これは放火ではなく事故だ」などどコメントを出す始末。
まったく話にならない。

今後、統一選挙戦が更に熱を帯びて来たらどうなるのだろう、
と日本人の私が心配になってしまう。
何しろ今までも選挙のたびに、対立候補が殺されるなんてのは
あたりまえで、そういう類の話を聞かない選挙など皆無だった。
それで犯人が捕まったなんていう話も聞いたことが無い。
仮に捕まっても証拠不十分ですぐ釈放だ。

おまけに政治的殺人の容疑がかけられた人物が立候補しようなんて話が出て来てもあまり問題にならない位なのだからあきれてしまう。

ほんとにこのままだと無法地帯として世界からそっぽを向かれてしまうのではないだろうか。
 
posted by alu at 21:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

近所で殺人事件!

一昨日の金曜日夕方、近くで殺人事件が発生した。
銀行でP1.0M下ろした人が車で帰宅途中に襲われ
ドライバーもろとも射殺され現金を奪われたのであった。

サブディビジョン(住宅地)の入口にメトロバンクがあり
そこから700mほど入ったところに住宅地のゲートがあるのだが
その中間地点でバイクに乗った強盗に襲われてしまった。
(日本人ではないみたいです・・・)

実はこの住宅地に私の家もあるのだ!

金曜日の夕方4時頃だったのだが、私は外回り途中で
アギナルドハイウェーを走行中小用をもよおし
丁度家の近くだったので家に寄る事とした。

で、メトロバンクのところから入って行くと
何やら物々しい騒ぎが見え、その手前に臨時の柵が置いてあり
通行止めになっていたのでやむなく別のゲートから家に行ったのだった。
その騒ぎが強盗殺人事件だったとは・・・

それにしても本当に怖い話だ。
こんな近場でこんな事件が起きるとは・・・

とにかくこの国では多額の現金を持ったら身の危険がある。
日本人の場合、特に多額両替した時は気をつけなくてはいけない。
多額の現金を両替しているところを見られたら、
後からつけられる事を想定しながら行動したほうが良い。

聞いた話では有るが随分前、1400万円を両替した日本人が
両替後そのままいなくなってしまった事件があり
今でも見つかっていないらしい・・・

昨年後半、イムスで日本人が射殺された事件も
銀行で金を下ろした直後に被害にあっている。

しかし「気をつけろ」と言われても
銃で武装する訳にもいかないし、難しいですね。
中には護身用に銃を持っている日本人もいますけど・・・

物騒なお話でした。
posted by alu at 01:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

麻薬犯罪とヒットマン・・・

前回の記事で「ヒットマン(刺客)」という話をしたけれど
今回は麻薬犯罪とヒットマンというお話。

この国では首長が独自に決め事を作っている場合がある。
一番有名なのがダバオ市長だ。
それは主に犯罪撲滅のための決め事なのだがこれがまた過激である。
特に麻薬密売、使用に関しては異常とも言える。

とにかく麻薬で数回捕まりブラックリストに載ってしまうと
「死刑」の対象になり市長に雇われた「ヒットマン」に狙われる事になってしまうのだ。
(元々この国では麻薬犯罪は死刑対象なのだが)

*数回捕まった時点で拘置して裁判でもすればいいのにと思うのだが
ある知合いの娘は保釈金を支払い家に帰れたという・・・

そしてブラックリストに載ると対象になった事が公示され
金で雇われ銃を持った「ヒットマン」がやってくる。

なので公示されると大体が他の地方などに身を隠す事になる。
知合いの娘はミンダナオへ行ったきり行方がわからないらしい。
「ヒット」されているかどうかも分からないという・・・

貧しさ故に麻薬に手を出す人が多い。
手っ取り早く稼げるからだ。
そして自分もはまって行き、ヒットマンに狙われる。

日本では考えられないシステム。
これも後進国故なのか。

怖い国である・・・

posted by alu at 01:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 事件、犯罪、被害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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